【049】共同発明の特許出願 Q)AとBが共同して発明しました。これをAが単独で出願してもよいでしょうか? A)原則として、共同発明については発明者全員で出願しなければなりません。共同発明については、その発明完成時に各発・・・
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Q)分割出願をさらに分割出願することはできますか。その際の留意事項があれば教えて下さい
【065】分割出願の留意事項 Q)分割出願をさらに分割出願することはできますか。その際の留意事項があれば教えて下さい。 A)条文上、このような分割出願を禁止する規定はありません。したがいまして、出願人は、特許出願(親出願・・・
Q)1回目の拒絶理由通知では、審査官が発見した拒絶理由通知の全てが通知されるという理解でよいでしょうか?
【084】1回目の拒絶理由通知 Q)1回目の拒絶理由通知では、審査官が発見した拒絶理由通知の全てが通知されるという理解でよいでしょうか? A)基本的にはその理解でよいと思います。すなわち、1回目の拒絶理由通知(これは当然・・・
Q)利用発明とはどのようなものですか?
【101】利用発明 Q)利用発明とはどのようなものですか? A)利用発明とは、先願に係る他人の特許発明等を利用する特許発明のことをいいます。利用発明については特許法第72条に規定があり、特許権者、専用実施権者又は通常実施・・・
Q)先使用権を譲渡(移転)することができますか?
【117】先使用権の譲渡の可否 Q)先使用権を譲渡(移転)することができますか? A)先使用による通常実施権は、実施の事業とともに移転する場合には、特許権者の承諾を得なくとも、移転することができます(第94条第1項)。も・・・
Q)発明者Aが、その発明についての特許を受ける権利をBに譲渡しました。しかし、発明者Aは、Cにもその特許を受ける権利を譲渡していました。両者はまだ特許出願をしていません。この場合、特許を受ける権利の帰属はどうなるのでしょうか?
【034】特許を受ける権利の二重譲渡事例 Q)発明者Aが、その発明についての特許を受ける権利をBに譲渡しました。しかし、発明者Aは、Cにもその特許を受ける権利を譲渡していました。両者はまだ特許出願をしていません。この場合・・・
Q)出願人が自らの特許出願を取下げ・放棄することができない場合はありますか?
【050】特許出願の取下げ・放棄ができない場合 Q)出願人が自らの特許出願を取下げ・放棄することができない場合はありますか? A)あります。特許法第38条の2には、「特許出願人は、その特許出願について仮専用実施権を有する・・・
Q)拒絶査定不服審判を請求した日に、あわせて分割出願をしました。この分割出願はどのように取り扱われますか?
【066】拒絶査定不服審判の請求日と同日になされた分割出願 Q)拒絶査定不服審判を請求した日に、あわせて分割出願をしました。この分割出願はどのように取り扱われますか? これについては、審査基準 第Ⅳ部 第1章 第1節 ・・・
Q)最後の拒絶理由通知となりえる場合とはどのような場合ですか?
【085】最後の拒絶理由通知となる場合 Q)最後の拒絶理由通知となりえる場合とはどのような場合ですか? A)「最後の拒絶理由通知」とは、「最初の拒絶理由通知」に対する応答時の補正によって通知することが必要に・・・
Q)特許権が共有である場合、どのような制限がありますか?
【102】共有の特許権 Q)特許権が共有である場合、どのような制限がありますか? A)特許権は無体財産であることから、他の一般の財産権の共有と違った事情を抱えます。 そのため、民法の共有に関する一般規定(例えば、民法24・・・
