【103】共有特許権の実施における「一機関」 Q)AとBが共有する特許権Xがあります。Aは、Bの同意を得ること無く、Cに特許権Xに係る発明(特許発明)を実施させているようです。これは特許法第73条第3項に反する行為なので・・・
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Q)特許権を放棄することはできますか?
【119】特許権の放棄 Q)特許権を放棄することはできますか? A)特許法第97条では、特許権者は、専用実施権者、質権者又は第35条第1項(職務発明の通常実施権)、第77条第4項(専用実施権についての通常実施権)若しくは・・・
Q)出願の代理人として、2人以上の弁理士を選任しているのですが、手続を行う際は代理人全員で手続をしなければならないのでしょうか?代理人間の関係はどうなりますか?
【005】代理人が2人以上いる場合 Q)出願の代理人として、2人以上の弁理士を選任しているのですが、手続を行う際は代理人全員で手続をしなければならないのでしょうか?代理人間の関係はどうなりますか? A)代理人が2人以上い・・・
Q)新規性を否定する刊行物をみたところ、その頒布時期が不明です。頒布された時期はどのようになるのでしょうか?
【021】刊行物の頒布時期の推定 Q)新規性を否定する刊行物をみたところ、その頒布時期が不明です。頒布された時期はどのようになるのでしょうか? A)審査基準第Ⅲ部 第2章 第3節 3.11によれば、以下のよ・・・
Q)職務発明とは、どのような発明のことをいうのですか?企業においてなされた発明のことをいうのでしょうか?
【037】職務発明 Q)職務発明とは、どのような発明のことをいうのですか?企業においてなされた発明のことをいうのでしょうか? A)厳密に言うと違います。職務発明の定義は、特許法第35条第1項に規定されており、「使用者、法・・・
Q)本願発明が特許法第39条第1項違反の拒絶理由を受けました。その先願発明が、補正により出願当初の明細書、特許請求の範囲又は図面に記載した事項の範囲内でないもの(新規事項)を含むこととなった場合どうなりますか?
【053】特許法第39条において先願に新規事項が追加された場合 Q)本願発明が特許法第39条第1項違反の拒絶理由を受けました。その先願発明が、補正により出願当初の明細書、特許請求の範囲又は図面に記載した事項の範囲内でない・・・
Q)特許出願への変更とはどのようなものですか?
【069】特許出願への変更 Q)特許出願への変更とはどのようなものですか? A)特許出願への変更とは、出願人が実用新案登録出願又は意匠登録出願を特許出願に変更することをいいます。出願人が出願形式(特許出願、実用新案登録出・・・
Q)審査官が特許法第50条の2の通知を行うか否かは、どのようにして判断されるのですか?
【088】特許法第50条の2の通知を行うか否かの審査官の判断 Q)審査官が特許法第50条の2の通知を行うか否かは、どのようにして判断されるのですか? A)まず、審査官は、本願が分割出願又は分割出願の原出願である場合に、第・・・
Q)特許権者が死亡しましたが、相続人がいない場合、この特許権はどうなりますか?
【104】相続人がいない場合の特許権 Q)特許権者が死亡しましたが、相続人がいない場合、この特許権はどうなりますか? A)特許権は、相続人捜索の公告(=相続債権者及び受遺者に対する請求申出の公告、民法第957条第1項)の・・・
Q)通常実施権が発生した後に、専用実施権が設定された場合、先の通常実施権者は引き続き特許発明を実施することはできますか?
【120】通常実施権の対抗力 Q)通常実施権が発生した後に、専用実施権が設定された場合、先の通常実施権者は引き続き特許発明を実施することはできますか? A)通常実施権の対抗力について、特許法第99条は、通常実施権は、その・・・
