【026】29条の2の要件 Q)29条の2の拒絶理由を通知されました。この拒絶理由に反論するにはどうすればよい・・・
「実務家向け」の記事一覧(2 / 10ページ目)
Q)特許法第48条の7の通知を受けました。どのような対応をすればよいでしょうか?
【042】特許法第48条の7の通知への対応 Q)特許法第48条の7の通知を受けました。どのような対応をすればよ・・・
Q)29条の2の拒絶理由を通知されました。拒絶理由通知では、引用発明と本願発明とが同一であると記載されていますが、この「同一」とはどういう意味でしょうか?
【027】29条の2の「同一」 Q)29条の2の拒絶理由を通知されました。拒絶理由通知では、引用発明と本願発明・・・
Q)特許法第36条第6項第1号(サポート要件)とはどのようなものですか?
【043】サポート要件 Q)特許法第36条第6項第1号(サポート要件)とはどのようなものですか? A)特許法第・・・
Q)新規性喪失の例外が適用される発明とは、どのような発明ですか?
【028】新規性喪失の例外が適用される発明 Q)新規性喪失の例外が適用される発明とは、どのような発明ですか? ・・・
Q)特許法第36条第6項第1号(サポート要件)違反の具体例を教えて下さい。
【044】サポート要件違反の類型 Q)特許法第36条第6項第1号(サポート要件)違反の具体例を教えて下さい。 ・・・
Q)Aがした発明について特許を受ける権利をBが譲り受け、2019年5月10日にBがこの発明を特許出願しました。しかし、その後Bが調べてみたところ、Aは同年3月1日付けで発行された雑誌にこの発明を発表していたことが判明しました。このままでは、本件特許出願は新規性欠如を理由に拒絶されてしまいます。Bは、新規性喪失の例外適用の申請を行うことはできますか?現在は、2019年5月15日です。
【029】譲り受けた特許出願について新規性喪失の例外適用を申請できるか? Q)Aがした発明について特許を受ける・・・
Q)特許法第36条第6項第2号(明確性要件)とはどのようなものですか?
【045】明確性要件 Q)特許法第36条第6項第2号(明確性要件)とはどのようなものですか? A)特許法第36・・・
Q)特許法第32条の不特許事由に該当する発明とはどのようなものがありますか?
【030】不特許事由に該当する発明とは? Q)特許法第32条の不特許事由に該当する発明とはどのようなものがあり・・・
Q)特許を受ける権利は、質権や譲渡担保の目的物とすることができますか?
【031】特許を受ける権利と質権・譲渡担保 Q)特許を受ける権利は、質権や譲渡担保の目的物とすることができます・・・