システム開発会社、ITベンチャー、スタートアップ、ITで起業を目指す方へ

(2024/1/9 更新:最近、スタートアップ様や、起業前の相談が増加しております。)

ご訪問、有難うございます。

湘洋特許事務所の弁理士の小林友樹です。

私達は、IT関係の特許を得意としています。
もし、ご依頼頂けましたら、「絶対特許をとってやる」
という意気込みで臨みます。

新規なITプロダクトに、特許は必須です。
 起業のために特許出願を検討している方はこちら
  →新規なITプロダクトに特許は必須です。

特許出願は、アイデアの段階で可能です。
 特許は、早いもの勝ちです。
 プロダクトが完成している必要はありません。
 アイデアがある程度具体的になり、実現の可能性が見えてくれば、特許を取得することができます。

目次
 1.湘洋特許事務所の特徴
 2.これまでの実績
 3.費用について
 4.ご留意事項
 5.出願から特許取得までの流れ
 6.お申し込み
 7.湘洋特許事務所の強みとは
 8.Q&A

# 「弊所を選んで頂ければ、知財力がアップし、貴社の利益が向上します」の処理を
# python codeで書きました(笑)
While True:
  if your_choice == 'us':
    your_company.append('chizai')
    profit += 1
  else:
    break

1.湘洋特許事務所の特徴

<特徴1> ソフトウエアの発明に強い!
 IT関連の特許取得で、20年の実績。
 アプリ、クラウド、AI、IoT、ビジネスモデルなど。
 IT特許に関する特許庁の審査のやり方に精通しています。

<特徴2> 「絶対特許をとってやる!」という意気込みで臨む。
 クライアント様が望む特許権を取ることは、最も重要な使命です。
 経験豊富な複数人の弁理士で貴社の特許化戦略を練ります。

<特徴3>迅速、丁寧、誠実な対応
 時間を大切にします。
 「いまどんな状況?」「これからどうなるの?」などとクライアント様を不安にさせないよう、ご連絡、ご報告を致します。
 クライアント様の中長期的な利益になることを、誠実に実行します。

⇒お申込み

2.これまでの実績

真面目にこつこつと、20年。
信頼と実績を積み重ねております。
特許取得のためのさまざまなテクニックを持ち合わせています。

 →経験が足りない人が作成しがちな出願書類の記載不備の典型例はこちら

最近の事例:
 日程調整を革新するビジネスツール「 eeasy 」を提供するスタートアップ企業様。
 導入企業10,000社を突破。
 わずか1年で4件の基本特許の取得に成功しました。
 弊所は、このようなベンチャー企業の急成長をサポートしています。

事業化の成功に向けて、各フェーズで最適な特許出願の方針を提案致します。

提案例:
  • 1準備段階
    発明の大枠を守る基本特許を取得。ビジネスモデルのメインを囲い込む。
  • 2初期段階
    サービス提供開始により見えてきた改良技術の特許を次々と取得。他社の追随を排除。
  • 3拡大段階
    国外へのサービス提供に向けて外国特許を取得。グローバル企業への布石。