システム開発会社、ITベンチャー、スタートアップ様へ
(2022/7/10 更新:最近、スタートアップ様からの問い合わせが増加しております。)
ご訪問、有難うございます。
湘洋内外特許事務所の弁理士の小林友樹です。
私達は、IT関係の特許取得が得意です。
もし、ご依頼頂けましたら、「絶対特許をとってやる!」
という意気込みで臨みます。
ぜひとも、御社の成長に関わらせてください!
なお、ビジネスモデル特許は、たいていIT技術を利用しており、弊所はこれも得意です。
目次
1.湘洋内外特許事務所の特徴
2.これまでの実績
3.費用について
4.ご留意事項
5.出願から特許取得までの流れ
6.お申し込み
7.湘洋内外特許事務所の強みとは
8.Q&A
# python codeで書いてみます(笑)
While True:
if your_choice == 'us':
your_company.append('chizai')
profit += 1
else:
break
1.湘洋内外特許事務所の特徴
<特徴1> ソフトウエアの発明に強い!
IT関連の特許取得で、20年の実績。
アプリ、クラウド、AI、IoT、ビジネスモデルなど。
IT特許に関する特許庁の審査のやり方に精通しています。
<特徴2> 「絶対特許をとってやる!」という意気込みで臨む。
クライアント様が望む特許権を取ることは、最も重要な使命です。
経験豊富な複数人の弁理士で貴社の特許化戦略を練ります。
<特徴3>迅速、丁寧、誠実な対応
時間を大切にします。
「いまどんな状況?」「これからどうなるの?」などとクライアント様を不安にさせないよう、ご連絡、ご報告を致します。
クライアント様の中長期的な利益になることを、誠実に実行します。
2.これまでの実績
真面目にこつこつと、20年。
信頼と実績を積み重ねております。
特許取得のためのさまざまなテクニックを持ち合わせています。
→経験が足りない人が作成しがちな出願書類の記載不備の典型例はこちら
最近の事例:
日程調整を革新するビジネスツール「
eeasy
」
導入企業10,000社を突破。
わずか1年で4件の基本特許の取得に成功しました。
ベンチャー企業の急成長をサポートしています。
3.費用について
費用は明瞭です。全て事前にお知らせいたしますのでご安心ください。初回の相談(1h程度の簡易な相談に限る)は無料です。
初めてご利用の場合、優遇価格でお引き受けします。
出願時にかかる費用
選べる3つのコースお問い合わせ時にご希望のコースをお知らせください。
(なお、内容によりご希望に添えない場合がございます。)
出願前の簡易調査は含まれておりません。オプションで3~6万円です。
<IT特許・出願時定額31、簡易コース>定額パック
発明の特徴が一つ(複数あったとしても単純)であり、且つ明瞭である。明細書8枚以下、図面7枚以下と予想される。
出願時弁理士費用(税抜) | 310,000円 |
---|---|
特許庁印紙代 | 14,000円 |
<IT特許・出願時定額36、標準コース>定額パック
特徴が複数含まれており、やや複雑である。明細書9~15枚、図面8~12枚と予想される。
出願時弁理士費用(税抜) | 360,000円 |
---|---|
特許庁印紙代 | 14,000円 |
<IT特許・フレキシブルコース>
特許出願のポイントとなる部分が良く分からない。簡単な発明なのか、複雑な発明なのかよくわからない。
多方面に影響を与えるアイデアであり、システム、処理フロー等が複雑である。
細かなご希望をお聞きし、最適な出願を致します。充実した権利取得を目指したい方はこちら。
出願時弁理士費用(税抜) | 内容をお聞きしてお見積致します |
---|---|
特許庁印紙代 | 14,000円 |
出願後にかかる費用
特許取得までの費用は、最初に全部が必要という訳ではありません。出願後は、所定のタイミングで費用が発生します。
特許出願後にかかる費用は、次の通り。
①審査請求時:出願から3年以内にする審査請求の時(15~25万円 請求項の数に応じます。)
↓
②拒絶理由応答時:審査官から拒絶理由が通知されたときの対応の時(6~20万円/回 反論内容に応じます。)
↓
③特許登録時:特許査定後の登録の時(15~20万円 請求項の数に応じます)
初期費用を抑えたい場合は、出願だけして、事業の動向をみて、うまく行った場合のみ、審査請求のステップに進むという手があります。
費用は、全て事前にお見積りし、お知らせしますのでご安心ください。
4.ご留意事項
ご依頼を受けられない場合
貴社の技術と近似する技術の特許出願を他社から引き受けている場合、弁理士の倫理上、貴社のご依頼をお断りさせて頂きます。
5.お申し込みから特許出願までの流れ
-
お申し込み
お申込フォームまたはEメールにて、お申し込み下さい。⇒お申込み
-
受付
ご相談内容を簡単にお聞きし、面談日を決定します。
面談が無理な場合は、電話、メール等となります。 -
内容の聞き取り(面談、メール等)
発明の内容をご説明ください。 必要に応じで、特許制度の説明、費用の概算、権利取得のためのアドバイスをさせて頂きます。
-
簡易調査(オプション)
必要な場合は、先行技術の簡易調査を行います。 弊所のアドバイスや先行技術調査の結果から、出願をするかどうかをご決定ください。
-
出願書類作成
弊所にて、ご要望の権利が取得できるよう、細心の注意を払って出願書類を作成します。
-
お客様によるチェック
原稿をお送りします。良くご確認の上、最終的な出願のご指示をください。修正すべき点や疑問点がございましたらお気軽にお問い合わせください。
-
特許庁へ出願手続き完了
特許庁に出願した後、出願完了報告をお送りします。 出願番号が付与されます。